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摂りたい食事・控えたい食事

生活習慣病対策の「食べてはいけないもの」は脳梗塞にも影響大

脳梗塞とは脳内の血管が詰まってしまうことが原因で起きる病気。そこに直結する動脈硬化は、高血圧や糖尿病、脂質異常症といったいわゆる生活習慣病ともおおいに関係があります。もちろん、ある程度高齢になると血管が老化する側面もありますが、食事などで摂取する栄養成分は、生活習慣病の食事制限でも指摘される部分で、代表的な組み合わせを以下に紹介しましょう。

そして、喫煙や過度な飲酒もメタボリックシンドロームの大きな要因。脳梗塞からの回復を目指す人で、生活習慣病が同時にあれば医師や管理栄養士の指導のもと食事もある程度管理されるでしょう。そうでない場合でも、脂身の多い肉類、トランス脂肪酸の多いマーガリンやマヨネーズ、揚げ物などは避けるのが賢明です。

脳梗塞から回復するのに「進んで食べたいもの」とは

一般論として、食事は肉類や揚げ物、ファストフードなどを避けて青魚大豆食品などを積極的に摂ることが推奨されます。

例えば、青魚を例にとると不飽和脂肪酸が含まれていて、DHAやEPAといった成分はサプリメントなどでもよく耳にするもの。これは中性脂肪や悪玉コレステロールを抑えることで動脈硬化対策になるともいわれています。肉や乳製品などに含まれているのは飽和脂肪酸で、こちらの脂分は悪玉コレステロールを酸化させることで動脈硬化のリスクを高めるわけです。

老化の影響も含めた対策としては、抗酸化作用が期待できる食材も注目。ビタミンCやビタミンEが豊富なカボチャやトマト、玉ねぎなどの緑黄色野菜、大豆製品や海藻、キノコ、ゴマなどが身体の酸化対策に役立ちます。

また、カルシウムを十分に摂らないと、骨のカルシウムが溶け出して、血管を詰まらせることもあるので要注意です。

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